医療と患者様をつなぐ診察券
丈夫なプラスチックカードで発行しませんか?

マイナ保険証導入に伴い、診察券の需要は減少すると言われていますが、診察券番号からカルテを取り出したり、問診票と一緒にドクターに提出したり、受付番号札としての活用など、診察券は現在においても変わらず重要な役割を担っています。
また大切な家族でもあるペットの診察には診察券でのご対応が主流となります。
カードはデータが揃っていれば、簡単に印刷することができますので、患者様が診察を受けている間に、丈夫なプラスチックカードで診察券を作ってみませんか。

診察券の発行イメージ
※アニマルクリニックを例にしています

問診票の記入と写真撮影

問診票への記入をしていただき、ペットのお写真を撮影します。
※写真データはファイル名を診察券番号などにして保存しておきます

データ入力

問診票の情報をテキストデータ等に入力しデータベースを作成します。

データのインポート&
カード発行

データベースをカード発行ソフトにインポートしカードを発行します。

完成

カードの完成です。
片面カラー印刷の場合に掛かる時間は、約16秒/1枚で出来上がります。
※印刷スピードは機種によって異なります